2/13のブログ記事『ショーツの染み』に対して、妄想(文章)をコメントして下さった方がいらっしゃいます♡
この方の承諾を頂いて、しばらく、この方の妄想(文章)を記載させて頂くことにしました💗
黒美月の上げるメスの咆哮が、あまりに大きかったこともあり、シルバー派遣の清掃員 羽賀みさこ(67)と、たまたまそこを通りかかった経理課の派遣社員 愛田なな(19)の二人に発見され、黒崎課長は這う這うの体で追い出され、無事に事は終わったかのように思えたが。
「あの男、前から虫が好かなかったんだよ」
「わかる~っ、いつもいやらしい目でじっと見てんのよね。・・・でもさ・・・おばさん(しゃがみ込む黒美月を、見下ろすようにして)、あんた何してたの、パンツは下しちゃってるし、バケモンみたいなうなり上げてたしさ」
ななは、ふっと意地の悪そうな笑みを浮かべ、黒美月の顎をつかみ、伏目がちでどこかまだ焦点の合わないその目を覗き込んだ。放ってておけば、眠りにつきそうでもある。
「こっちの身にもなっとくれよ、こんなに床、派手に濡らしちゃってさあ。あたしがあんたのオシモの世話をしなくちゃなんないのかい。冗談じゃないよ、まったくさ」
後ろでみさこが舌打ちとため息をつく。
「ほら、おばさん、何とか言いなよ」
ぴしゃっと黒美月の紅潮する頬を平手ではたいた。
「ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい」(私は、私は・・・何?)
「ごめんなさいじゃないでしょ、な・に・し・て・た・の。わかるぅ?日本語」
「ナプキ、、着けようって、、たらドアたたかれて、 スマホ、、黒崎課長に、、」
「全然わかんな~い、あんたラリってんの?しっかりしなよ、おばさんっ」
再び黒美月の左頬を容赦なく叩きつけた。みるみる手のひらの跡が、浮かび上がってきた。柔らかなその頬の感触がよほど気に入ったのか、嬉々として続けざまに平手を張った。(そのたびに、ななの目には異様な光が宿り、一方の黒美月は再び熱い汁が溢れ出るのを、遠のきそうになる意識の中で、はっきりと感じていた。あぁ、またいってしまうっ💓)
「だめだねこりゃ、完全にいっちゃってるよ。こいつ完全に、ド変態なんだね」
「へえ、聞いたことはあるけど、ホントにいるんだね、。ちょっと面白そうじゃないか、からかってやろうか」
みさこはそう言うと、黒美月を手早く丸裸に剥いた。抵抗するでもなく、されるがままの黒美月はトイレのタイルの上に、その見事な裸身を大の字で晒した。
「ひゃ~、見事なもんだね、胸はおっきいし、肌のきれいなこと」
「たいしたことないし、こんなの(ななは痩せぎす)。ほら見てよ、湯気でも立っちゃうんじゃない?グッショグショだよこいつ!」
二人は興味深げに紅く腫れあがり、濡れそぼる縮れ毛が張り付いた淫裂をじっと覗き込んだ。(あぁ、見られている。そんなに見ないで、また、いっ▪️▪️💗)
「溢れてきた溢れてきた、おばさんうけるんですけど」
「何、これ、見られただけで、いっちゃってんの?へ~すごいもんだね・・・面白いもんなんだね、ねえ色々やっちゃおうよ」
二人は狡猾な笑みを浮かべ、顔を見合わせた。
続きます。
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