放置の間も、気が狂ったようにバイブオナニーをしていた奴隷。ご主人様によって奴隷がおし当てているバイブを精液便器から引き離される。その瞬間電池が切れたようにぐったりなる奴隷。
しかし、本当の調教はこの時から始まる。
ご主人様が奴隷のために複数の男を呼んでいると言って部屋に招き入れた。
招き入れられた男達は奴隷をみて欲情し、一斉にオナニーを初める。
「今からお前は複数の男達に犯される。嬉しいだろう?。しかし、奴隷にセックスの歓びなど一切与えない!。奴隷の躯は文字通り、男達の精射の壺としてだけ、使用してやる!」ご主人様はそう言い放つと、奴隷に耳栓をして、奴隷の聴覚も奪いさった。
もはや奴隷には、なんの意志もない。なんの抵抗もなく、自分の躯が精射のための肉壺になる運命を受け入れる。いや待ち望んでさえいる。
やがて、男達が順番に肉壺に精液を出していく。奴隷の意思など微塵も気にせず、逝きそうになった男が、ランダムにペニスを精液便器の入り口にかるく突き刺し、そこで精射を終えて引き抜いていく。一人目は精液が温かく、二人目はやや小振りのペニスで、三人目と、四人目と中に確かに温かい精液を放っている感覚が伝わってくる。えっ?えっ?全頭マスクで目隠しをされ、聴覚も奪われて、精液便器の襞で感じとることしかゆるされないなか、身勝手な訪問者は続く。五人目は硬くて細い。そして六人目、みんなそれぞれちがうのだか、1つだけ共通していることがある。皆が皆、精液便器の入り口までしか入れない、その奥に差し込むことをしないのだ。奴隷は激しくじれて、狂い、精液便器でペニスを吸い込もうと腰を動かして追いかけるが、ことごとく逃げられる。そして七人め、太いペニスだ、精液便器をおし広げて入ってくる、先端だけなのに精液便器は極限まで拡げられる。あっ💓。奴隷は躯を震わせて逝こうとするのだが、またしても精液だけをはなち、巨大なペニスも去って行った。
奥までくだひゃい(下さい)~おくまで~💓💓💓。奴隷の叫び声が鳴り響くなか、出し尽くされた精液が精液便器から静かに滴り落ちる。精液便器はその入り口を精液で滑らていやらしくひくつきセックスを求める。
何でも聞きます❕。何でも言うこと聞きます❕❕。なんでもします~💓お願いします~💓❤。叫び求める奴隷。
一時の後に、精液便器の入り口に何かが押し当てられる。ペニスさまだ!。奴隷は頭で理解する以前より、その物の存在と、これから起きる快感をいち早く察知し、小刻みに震えだす。更におし進もうとするペニス。奴隷は耐えに耐えてせき止めていた快感と欲求を貯蓄するダムが放流するがのごとく、一斉に放出する。痙攣しながら逝き続ける奴隷❤。
後に聞いたのですが、一人目、三人目、四人目、六人目、の男のペニスはご主人様。二人目は足の親指、五人目は細目の黒色のバイブ、七人目はご主人様のペニスにリングを装着した物が差し込まれていたとのことです💓💓。そして精射に感じたのは、ご主人様が入れられた時だけ聖水を少しづつ精液便器に放たれたため、それを精射と奴隷が感じたみたいです💦💦💓。
今回は実際にされている訳では無いのですが、いつか必ずされるであろう複数プレー💓💓💓❤。もう実際に、したくてたまらない奴隷です❤❤。