下に貼っている画像は、首閉められながらの、足の指セックスの画像です❤。⬅パソコンでの表示が不良で削除しました。
最近の記事で、足の指様で犯される事が減ったことを記事に載せていたからでしょうか?。久しぶりに足の指様で犯されました❤。
温かく、細すぎず、でも届いて欲しい所をかすめる微妙な存在。子宮は、突いて欲しいと、涎をたらすのですが、その願いは、聞き入れてもらえず。
奴隷の内側から、燃えたぎる渇望の炎を沸き上がらせて、人間としての理性を、知性を、抑制心を溶かし尽くし、純度の高い雌の欲求が、滴り水溜まりをつくります。
波立つ雌の欲求に身を任せ、ご主人様をもっと受け入れたくて、もっと絞めてくださいと叫ぼうとしても、絞められた首は言葉を放てず。「もぐっー、ぎぃーっ」と擬声のみがこぼれ落ちます。
遠ざかる意識のなかで、奴隷は昂まり💓、身体の穴という穴から、何かがもれ出そうになる感覚の中で、意識が薄れていきます。
張りつめたロープが弛み、潮が引くかのように、命懸けの昂まりから、地上に引き戻されます。
産まれたままの意識にも似た、真っ白な記憶。
そこがどこかわからず、喉を絞め、圧迫するものの存在も知らず。
やがて意識が、身体の指先まで、行き渡ったころ。記憶が戻り、目隠しされた自分のすぐ前にいるご主人様の存在を知ります。
真っ白な無の記憶の中から、ご主人様を思い出し、ご主人様への深い愛を思い出し。ご主人様を命懸けで受け入れていたことを思い出し、涙します。
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