「性風俗で働いて、複数の男性の性処理をしたいのか?」ご主人様はそう尋ねると、精液便器にムチをふり下ろします。
「すみません、沢山の男性の性処理をしてみたいです」
ビシッ!精液便器にムチを打たれます。
「この淫乱なメス豚め!」
ご主人様はそう罵りながら、精液便器のムチ打ちを続けられました。
ただ、ご主人様は罵りながら、同時に興奮されてもいるようでした❤。
以前のブログで書いた、 風俗に堕として下さいの記事の内容が頭によぎりました。
この感情は、ご主人様が作り上げたもの。その事は、ご主人様が一番理解されているのでしょう。
ご主人様が、奴隷の心の中につくられた、とめどなく涌き出る性欲の泉。
ご主人様のために、その煮えたぎる欲求を抑え込みます。そして、ご主人様が望むところで、その全てを解放します。
ご主人様が望まれる、真の性奴隷になるために、、。
奴隷は、精液便器をムチで打たれながら、昂る快感のなかで、決意をかためてゆきました。
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