最後にご主人様が、精射するために、精液便器を使われました❤。
お使いになりながら、
「今、お前の存在は、精液便器その物だからな!」
「精液便器に感情はない!物だ!」
「ご主人様が、気持ちよくなるためだけにある穴だ!」等と言われます。
奴隷はドキドキ😍💓しながら、
「はい、私は穴です。ご主人様が気持ちよくなるためだけに存在する穴です~❗」と叫びます。
「いいか!お前の存在自体が、ご主人様が気持ちよくなるためだけの穴だ!」
「だから、ご主人様が気持ちよくなるためだけに出し入れして、好きなときに精射する!」
「穴の気持ちとか、快感とか、痛みとか、そんなものは一斉存在しないものとして扱う!」
言葉ひとつひとつにドキドキ😍💓し、興奮し💓、脳で逝きそうになります💓。脳逝きも間近かも?
そして、
「穴をご主人様のお好きなようにお使い下さい~❗」
「奴隷のことは、完全に無視して、お楽しみ下さい~❗」
奴隷は、そう叫んでいました。
続きます。
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