ご主人様と二人でのお食事会がすみ、その後車の中でいちゃいちゃしました❤。
幸せな時間をすごし、お別れの時になったとき、プチ事件が起きました。
急にお○んこが脈打って、液体が溢れ出て来ました❤❤。
一瞬、動きが止まる奴隷。
すぐに察するご主人様。
「あの、ご主人様ぁ~💓」
「うん、今日はもう、何もしてあげれないよ(笑)」ピシッと断られました。
「はい、急に発情して、すみません💦」
「大丈夫!奴隷がムラムラして、お○んこから、愛液を垂らしながら帰ったらいいだけだから(笑)」
「はい、そうします」
奴隷はここで、あることに気がつきます。
「今日、ご飯に行く時間あったら、調教できてましたね?」
そう、ご飯を食べた時間と、その後の車でのまったり時間を合わせたら、調教されるは時間あったと思います。
ご主人様に、調教してもらいたかったです⤵。
身体が小刻みに震えます。震えを止めようと、両手で自分を抱き締めますが、震えは止まりません。
「奴隷はご主人様の調教依存症だね」
「はい」
「ご主人様が、欲しいのか?それともご主人様の与える快感が欲しいのか?」
「両方です💓」
「食事に行かずに、調教してもらってたらよかった?」
「はい❤」間髪を入れず答えます。
「身体目当てみたいだな(笑)」
違うと否定したいけど、、。
そう言われると、完全否定出来ないほど、ご主人様の身体と、調教に嵌まっている自分に気がつきます。
「違うと言いたいのですが~💦 ご主人様の事、大好きですし、。」
ご主人様は少しだけ微笑まれると、「今のままでいいぞ!ご主人様の依存症にしたのは、ご主人様自身だ。これから、奴隷をどんどん貶めて行くから。堕ちるとこまで落ちなさい!」
これを、聞いて、奴隷のお○んこは大洪水になってしまいました❤。
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