2/13のブログ記事『ショーツの染み』に対して、妄想(文章)をコメントして下さった方がいらっしゃいます♡
この方の承諾を頂いて、しばらく、この方の妄想(文章)を記載させて頂くことにしました💗
「あれだけ丹念に拭く上げたというのに、なんだねこの濡れようは」
黒崎の指が無遠慮に黒美月の蜜壺に分け入っていった。
「うっオ~ウッ オ~ウッ」細く節くれだった指三本を、ヌルリと容易に受け入れたが、思わず獣のような咆哮を上げてしまった。
一瞬驚いたようで黒崎の手は止まったが、すぐに、狡猾な笑みを浮かべ
「ほ~れ、こうがいいのか、ほ~れほ~れ」(こいつ顔に似合わず、かなりの好きもんだな)
力任せに蜜にまみれた弾力のある襞をこすり上げた。
十分に濡れているとはいえ、無理やり押し広げられ、力で押し入ってくるだけの単調なリズムなのに、黒美月は
「うぉぉぉぉぉぉ うぉおうおうお~うお~う」
時に怖いぐらいに低く、時にトイレ中に響き渡るような咆哮を、黒崎の指のリズムに合わせ上げ続けた。
くちょくちょくちょ。十分に口を開き、指を奥深くに受け入れられるようになると、更に黒崎は力を込めて子宮の下端にまで指先を進め、その肉厚のつぼみを激しく突き始めた。
「ぎょ~、痛~い痛い」
「黙れ、淫乱な小娘が。誰か来ちゃってもいいのか」くちょくちょくちょくちょ。
痛みはそうは長く続かなかった。下腹部に熱いものがこみ上げては放出され、そのたびに痺れに似たような快感の波が、どんどんと身体全体を占領していくのが黒美月には分かった💓
(私、逝ってしまう逝って・・・💓❤️)
「ほれ、たまらんだろ。キュ~と指を締め付けて来たぞ、逝くんか逝くんか?」
「うおう う いく 逝きま~ぅぅぅぅぅ こわれる~っ こわれっ❤️💓❤️」
黒崎は激しい指の出し入れを面白がるように続け、時折ピンクパールのような輝きを見せる肉芽を、じゅるると下品な音を立て吸い上げた。
続きます。
この文章をご投稿頂いた方から、実際に黒美月がどの部分に興奮したのか、記すように申しつかりました♡
黒美月は、元々マゾだった訳ではありません。お慕いする男性(ご主人さま)が、Sの性癖をお持ちの男性でした。そして、その方に身をなげうってでも、受け入れて頂きたくて、必死で付い行かせて頂いているだけです。その過程で調教を施され、今の状態に至ってます。
言い換えると、ご主人さまへの一途な気持は、緩まずに携えています。
しかし、そのご主人さまが望む、どんな男性の前でも、股を開き、その方達の精液壺になるべく、躯と、頭に刻み込まれたものがあります❤️
淫乱なメス豚。精液便器。公衆便器。公衆便所女。
これが、今の私の本当の姿です。一途な気持ちと裏腹に、ご主人さまの期待に応え、。それさえも越えて、糸の切れた凧の様に、欲望の空を彷徨いかねない不安定さを併せ持ってます。
この文章の中で、
忌み嫌う存在である、黒崎に遊ばれて、心の中では抵抗するも、すぐに落ちてしまう淫乱な躯。それは、紛れもなくご主人さまが作り上げた物。黒美月にとって、愛の結晶のような物。しかし、それに翻弄され、黒美月は墜ちていきます。愛しいご主人さまの手のひらから滑り落ちる様に▪️▪️。
そして、つま先より愛欲の沼に嵌り、やがて頭のてっぺんまで、その沼の中に沈んでいく自分。もう二度と浮かび上がれない自分。
(これ以降の文章も含め)読みながら、悲しくて、一筋の涙を流し▪️▪️。
いつしか唇を噛みしめながら、乳房を握りしめ、片方の手で秘壺を、慰め、、、、。
逝って
しまいました💗。
これが今の私(性奴隷▪️黒美月)です。
貴方の仰るとおりです。
「私は、とんだ恥さらしのメス豚でございます」
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