はじめまして❤。
性奴隷＊黒美月(くろみづき)です。
いつも来て頂いている方々は、いつもありがとうございます。
このblogをはじめて、2年以上が経ちました。きちんとごあいさつをした方がいいと思い、この記事を設置することにしました。
自己紹介ですが、私はご主人様の奴隷としてつとめさせて頂いております。ただ、元々はSMとは無縁の生活を送って生きてきました。ご主人様の存在に惹かれて、告白をし、お付き合いさせて頂いております。どこにでもある恋愛話です。１つだけ違ったことは、ご主人様がサドであったことです。
大好きなご主人様のことを受け入れ、理解したい、その一念から、この世界に飛び込み、現在に至ります。Blogで他の奴隷さまの営みを拝見して、自分の奴隷としての不甲斐なさを反省する日々です。
下に貼っている画像は、blogで既に紹介すみです。私の奴隷生活の決意表明のような画像であり、ここに貼らせて頂きました。これは、アダルト映画館の男子トイレに固定されているときのものです。
たしか、三回目のアダルト映画館調教の時に、便器に縛られて固定されました。
ご主人様に、はじめてアダルト映画館にお供させて頂いたときのことを、少し書きます。
むせかえるようなタバコと精液の匂いが充満する中で、全頭マスク姿に、首輪、リードをつけられて、半裸の躯を縛られている異様な光景の女性。かなり周囲の視線を集め、その女性の周りには人だかりが出来ていたようです。その女性は、自分でも知らない、私のもう１つの姿でした。
人だかりの真ん中で、ご主人様に、手やバイブでお○んこやク○トリスを責められました。視覚を奪われたことで、聴覚、肌の触覚は研ぎ澄まされた気がしました。周りの男性の興奮で、異様な空気となり、そのなかに躯を包まれ、快感に溺れました。奴隷も強い興奮を覚え、滴るほど濡れ、雫が太股をつたいました。
奴隷が逝きそうになると、逝け！逝けよ！この淫乱なメス犬め！と、何処となくそのような心の声が聞こえてきて、奴隷の頭のなかで反響していました。
実際はどなたも、感嘆のため息、吐息しか発してないのですが、奴隷の心の中に、そこで見守る殿方達の心の声は届いておりました。
調教がおわり、ご主人様が奴隷の全頭マスクを外しながら、奴隷の顔にマスクをつけ始めました。奴隷の顔半分は隠せたのですが、奴隷の目だけは隠せませんでした。
この時、取り巻いていた男性は、一斉に奴隷の瞳を覗きこんできました。
興味？好奇心？。いや、発情しきった雄の強い欲求の矛先を突き立てるように、それは視線に姿を変えて、奴隷の眼に注がれてきました。
すこし怖かったのと、とっても恥ずかしたです。ただそれ以上に、複数の男性の性欲の捌け口にされていることに、底知れぬよろこびが込み上げてきました。
ご主人様の調教の成果も加わって、奴隷は複数の男性の慰みものになり、汚され、辱しめられたいと願うようになりました❤。
すこしづつ、この願いをかなえていきたいと思います。
これは、嘘、偽りのない性奴隷の公開調教日記です。
この時よりは、少しやせました♡
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