じつは最高の調教を記録更新の①~④の前にホテルに私服で着いた奴隷は、これから報告する調教を受けています。その間に合計三回逝かせて頂いています。なので時系列的には、最高の調教の⑤以降はしばらく①~④の前にあった事です。
奴隷はシャワーも浴びずに立ったまま、壁に押し当てられて下着の上から局所をなでられました。それはもう羽毛が擦るレベルの軽いタッチなのですが、奴隷はこれでスイッチがはいりました❤。寸止めオナニーの時のように、ガクガク震え、あえぎ声が止まりません。たったこれだけのことで、逝きそうで、逝きたくて、逝きたくて、逝けなくて大混乱です。このまま続けて頂いたらもう少しで逝けたのに、ご主人様は急に刺激を止めました。腰が抜けて床に座り込む奴隷❤。しばらく黙って奴隷を見下ろすご主人様。その目が好きです💗。心の中から、ドキドキが込み上げてきます。奴隷はあえぎ声をあげながらご主人様を欲しがり、ご主人様の次の行動を待ちます。
餌をおあずけされている牝犬みたいなものでしょうか。奴隷はそんなにおとなしくないですが💦。
その脚を静かに広げ、ご主人様が下着の上から局所を踏みつけて来ました。
あ~~💗💗❤。これだけで奴隷は深く逝ってしまいました💗❤。