初アナルセッ○スは奴隷にとって、とっても特別な事であり、どうしてもご主人様の気持ちも知りたくて、教えて頂けるようにおねだりしました💓💓❤。
その返事で、ご主人様の気持ちがより理解でき、同時にご主人様の深い愛が感じ取れました❤❤❤。返事を読み終えたら、自然に涙が頬を伝いました。
ご主人様の許可を頂きましたので、この内容もブログに載せます。以下はご主人様が書かれた内容です。
奴隷が経験したアナルセッ○スについてご主人様の目線で書いてみる。
まずは、奴隷との初(通常)セッ○スまで遡る。奴隷は逝きにくく、逝かせるのはかなり困難だった。ご主人様は奴隷の肌の振動に、呼吸に耳を傾け、奴隷の躯と真剣に対話をし続けた。その事により、次第に奴隷の心と躯を理解していった。また奴隷も、ご主人様に抱かれる度に心を許していった。やがてご主人様は奴隷の心と躯を自在に操り、何度でも逝かせれるようになった。
ここからご主人様は奴隷の調教を始めた。
ご主人様が奴隷を調教する目標は、ご主人様依存症にする事であった。ご主人様無しでは生きていけない位の強い依存症にする事。奴隷に出来る限りの深く大きな快楽を与え続けて、奴隷にそれがないと生きていけないと思える位に調教を進めた。やがて奴隷は完全にご主人様の依存症に堕ちたと思う。
しかし、ここは調教のゴールではない、むしろここからが、本当の意味での調教の始まりと言える。
依存症になって離れられなくなった奴隷に様々な課題を受け入れさせていく。この事がSとして渇望する支配欲を満たしてくれる。
通常の男女の関係では到底受け入れられない、高いハードルを奴隷に受け入れさせて、それを乗り越えさせて行く。それこそが、本来の調教である。それは奴隷のご主人様への深い信頼や愛を感じ取れる瞬間でもある。例えば、ご主人様が望むまで、延々と逝くのを我慢させること。ご主人様の性処理、快感のために、時に奴隷の快楽を全て断つこと(口便器を使いご主人様が一方的に性処理をするが、一切の快楽を奴隷に与えない等)。縛り、蝋燭、スパンキング、鞭、聖水を飲むこと、複数の人前でのオナニー、複数の男の人と同時にセッ○スして、精液便器に精液を受け続ける事。それらの男性に蔑まれ、踏みつけられる事。恥骨の前に消えない淫言を刻まれること。これらの本来なら苦痛や強い嫌悪感に感じる事を、ご主人様が喜びとして感じるならば、ご主人様のために全力でそうしたいと感じさせる事。次にご主人様の喜びが例え奴隷の身体的、精神的苦痛であったとしても、奴隷の精神、身体の感覚を飛び越え、それを悦びとして受け止めれるようにする事。そしてその苦痛を奴隷の快感にまで昇華する事。これが調教の最終目である。奴隷のご主人様への揺るぎない信頼や深い愛を感じる瞬間である。
ここまでの調教で、かなり期は熟していた。奴隷はどのような調教内容にも素直に従い、とても従順に調教が進んだ。そこで、奴隷の全てを支配したい、そう思い、今回のアナルセッ○スに踏み切った。奴隷が唇を噛みしめてご主人様の与える苦痛を受け入れながら、ご主人様についてくるなら、ご主人様は高い征服欲を満たし、大きな喜びを味わえる。
奴隷のアナルに初めてペニスが入っていく感覚は精液便器を犯す行為とは別次元の支配欲求を満たしてくれた。ご主人様の支配欲がペニスに絡み付き、何倍もの快感を脳に運んだ。このまま腰をふり、精液をそこに放ちたかったが、ご主人様が今したいのは、身勝手な奴隷の躯を使ったオナニーではない、そう思い途中でやめた(そう言う使い方もあるが)。
この間、苦痛に顔を歪めて受け入れてくれた奴隷に深い愛と太い絆を感じた。とても奴隷が愛しく思えた。
もっともっと奴隷を貶めたい。
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