逝きそうになるとクリトリスバイブは刺激を止める。奴隷はあえぎ、なんとかこみ上がる絶頂の波を押さえ込む。しかし、すぐにその刺激は再開される💓。
全頭マスクで目隠しされた奴隷の意識はクリトリス、その一点に集中され、その感度は何倍にも膨れ上がっていく💓💓。2秒~3秒位?。多分それより1秒でも長い刺激では我慢の限界をこえる。絶妙な刺激のながさと静寂の時間、このバランスをご主人様が支配する。
逝きたい!
逝きたい、でも逝くと、犯してもらえない。ご主人様が欲しい❤。ペニスさまの与えて下さる快感は素晴らしい❤。それ以上にご主人様の温もりを、その形を感じながら逝きたい💗💗💗。機械で逝かされるのも、奴隷は大好きです。しかし、それだけでご主人様を感じずに終わるのは嫌❕❕❕。心の中の強いせめぎあい。
逝きたくて、逝きたくて、逝きそうで、逝けなくて、、、、。次第に奴隷の思考は削り取られ、逝くことしか考えられなくなっていく。
もういい、今すぐ逝きたい。奴隷は泣き叫ぶ、逝かせて~💓❕❕。逝かせて下さい~💓❕❕。
逝かせてあげてもいいが、精液便器にペニスを入れてあげられなくなるが、それでもいいのか?ご主人様が最後の確認をされる。
その問いかけに、はははぃっ~❤。もう何にも考えれません~❤。ひぃま(今)、ひぃますぐ逝かせて下さい~❤。奴隷は叫ぶ
分かった。ならば今日は、本当の本当にペニスはおあずけだ。ご主人様はそう呟くと奴隷のクリトリスバイブを押し当てたまま離さなくなった。
脳内がとろけだし、絶頂の色の輪をくぐろうとしたとき、躯が、意識に反して最後の抵抗をした。浅く腰かけた椅子より下に下半身を逃がして、最後の瞬間を拒もうとした。
あっ💓あっ💓、あ~~~~💓💓💓。どっ、ど、どれいはふぃきません(逝きません)。がっ、が、がまんふぃます。ごひゅじんさま(ご主人様)のペニスさまがほひぃです(欲しいです)。そして、太ももを、お腹を、乳房を小刻みにプルプル震えさせながら、耐えしのんだ。
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