ひたすら寸止めの拷問が続きます❤。もう本当に辛くて、泣き叫んで、許しを乞いますが、調教中のご主人様は冷徹です。逝くのを我慢しながら、以下を復唱させられ続けます。
私はご主人様の奴隷です!。
私はご主人様の精液便器です!。
ご主人様の言う事は何でも聞きます!。
奴隷の全てを管理して下さい!。
ご主人様の命令があれば、誰とでも、同時に何人とでもセックスします!。早くさせて下さい!。
ご主人様の命令があれば、大勢の人前でオナニーもします!。早くさせて下さい!。
ご主人様は更に追加されます。
奴隷が何本ものペニスに犯されながら、堕ちて逝くのを見るのは楽しいだろうね。
ただ、そこでは終わらない。奴隷にセックスの悦びは一切与えず、皆の前で寸止めのオナニーをさせ続ける。それを見ながら同じくオナニーをした男達が、逝く瞬間だけ、ペニスを、浅く差し込み、精液便器に精液を出していく。いつかそれもさせるからな。
ご主人様はもはや決め事を奴隷に確認はされない。奴隷に意思はなく、決定権は全てをご主人様に委ねてある。いつもこういう風にするからな、とだけ言われる。本物の性処理様の公衆便器、皆の精射壺にしてやるからな!。
ご主人様は言われたことを、ほぼ奴隷の躯で試されてきた。このことも時が来たら、いつか必ずされるのだろう。身震いがする。奴隷の行き場のない欲求はどこに向かうのだろう?。言うなれば、このまま逝かせてもらえないどころが、次々に知らない男のペニスだけが、精射のためだけに精液便器に訪れる。そして精射後にすぐに去っていくのだ。別れを惜しむ間もない。そんな惨めな自分、堕とされきった自分。もはや奴隷ではなくて、人間ですらない、物、精射壺になること、、。今以上に辛いと思う、でもその様に貶めて欲しいと思う私もいる。ご主人様はその私のみに語りかけ、その私を奴隷の全てにつくり変えていく。そうなりたい❕。辛くても、切なくても、苦しくても、ご主人様が望む精液便器に、精射壺になりたい❕❕。
し・て、ご主人様❤❤❗❗。し・て・く・だ・さ・い❗❗。
- 関連記事
-