えっと~💦。いきなり変な題名で、大風呂敷を広げすぎました、すみません💦。
実は先日、ご主人様と少しお話をさせて頂いたのですが、。
その時ご主人様から、「この前のブログ記事で、工事の男性に実際に精液をかけてほしかったと書いていたのは本心か?」
そう尋ねられました。
「本心です、本当にそう思ってしまいました。すみませんでした」と謝罪します。
ご主人様は怒っておられませんでした。少し笑うと、「ならば、沢山の男性に精液をかけてもらう事も、本当にされたいか?」と問われます。
「されたいです、すみません」と謝罪します。
「いいぞ、ご主人様が洗脳したようなものだ(笑)。」
「ならば複数の男性とのセックスは?」
「したくてたまりません。」そうお応えします。
ご主人様の質問は続きます。
「複数の男性の性処理は?。つまりソープとかの性風俗で働くとか?」
「ご主人様が許可を下されば、働きたいです。」自分でも驚きながら心の中の素直な感情を伝えます。確かに、以前の自分にはとうてい受け入れられないことでした。
奴隷は続けます。
「ブログ等で、色々な男性の性処理に奴隷が役立てていると思うと、嬉しくて。実際に直接的な性処理もしてみたくなりました。すみません、、💦。ただ、ご主人様が望まないことは絶対に致しません!」
「どうしますか?」とご主人様にたずねます。
「先の事はわからない。ただ、今は奴隷を性風俗に堕とす気はない。奴隷が今話してくれた気持ちは、全てご主人様が作り上げたものだよ。全てがね、ご主人様の理想通りの奴隷像。心の中までね。ただ、そこで奴隷を性風俗に堕とすならば、そこで二人の関係は違った物に置き換わる。ヒモと風俗嬢のような関係にね。これはご主人様が望んでいるものではない。奴隷がここまで淫乱になっているのは悪いことではなく、むしろご主人様の望みどおり。でも単なる淫乱な女だけでは意味がない。
ご主人様は奴隷の心の中に、とめどなく涌き出る性欲の泉を作り上げた。煮えたぎる泉ね。奴隷はその欲求を辺り構わず、外に向けて放出してはいけない!。
ご主人様のために、その煮えたぎる欲求でさえ抑え込み、我慢をする。そして、ご主人様が望むところで、その全てを解放する。これが、ご主人様が目指すところの性奴隷像だよ。わかるね?」
ご主人様のお考え、よく分かりました。強い欲求を持つこと、そしてその欲求をご主人様の意のままにコントロールすること。
「お利口、精液便器❤。いつか必ず、複数の男性とセックスをさせてあげる。そして複数の男性の精液をかけてもらえるようにしてあげるから。それまでおあずけな。」
そう言われて、この話しは終わりました。
「お手!」
「はい(お手)❤」
画像は以前の調教の時の物です。
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