前回の調教の最後の方での事です。
ご主人様から精液便器を使って頂いているとき、何時もの呪文を唱えます❤。
私はご主人様の奴隷です❤。
私はご主人様の精液便器です❤。
ご主人様の言う事は何でも聞きます❤。
ご主人様は神様です❤。
何度も何度も逝かされながら、奴隷はまたあの一言を、、、💦💦。
もっと貶めて下さい!。もっともっと酷いことを言わせて下さい!
後から冷静になって考えると、これ以上無いくらい貶められているのですが💦。
その場の空気がそう言わせるのか、それとも奴隷のM心がそう言わせるのか💦。
もっと虐めて、蔑んで欲しくなるのです❤。
でも、さすがご主人様💓。もっと奴隷を貶めて下さいました💓。
「ならば、お前は精液便器以下の便器だ!」「私は便器です。ご主人様のオ○ッコを飲むのが大好きです。便器逝きますと叫びながら逝け!」
「わたしはべんきです~ぅ💗」
「ごひゅじんさまのお○っこをのむのがだいひゅきです~💗」
「べっ、べんき逝きます!💗。」
何回も何十回もこれを繰り返し唱えながら、逝かされました💗💗。
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