最高のオナニー以降。寸止めオナニーを何度もさせられましたが、逝くことは一切禁じられていました。その禁欲生活を経て、ご主人様に調教して頂いた時の話です。

服を着たまま抱きしめられて逝くのはこのところルーティンなのですが、、。
そのあとベットに両足を開いて縛り付けられました。もちろん両手も縛られてます❤。

今回ご主人様は、他の方のブログでク○ニが上手な男性の話を見られて、テクニックを磨きたいとのことで、それをして頂くことに。いや、もう充分にテクニシャンと思うんですが、、💦。これ以上技を磨かれたら、ご主人様が誰かに取られないか心配です。だから、技、もう磨かなくていいんです。そもそも、奴隷は苦手なんです、、ク○ニ💦。いや、されたら沢山逝かされて、自分からご主人様の顔に擦り付けるくらい、恥じらいをわすれますが、、(奴隷にあるまじき)。奴隷の汚いところを、ご主人様に見せたくないんです。まして、ご主人様のお口を汚すとか、嫌なんです。

でも、奴隷の返事にはyesしかなくて、受け入れることに。

それでご主人様が、開脚固定された奴隷の股間にお顔を近づけられて、息を吐きかけてこられます。もう始まる💓、もう始まる💓💓、って期待してるのに、来ないことに悶えてたら、、、。そのまま逝ってしまいました💗。

えっと、舐められてもいません、触られてもいません、、💦。ご主人様の体温と、吐息、これだけで腰がガクガク震えて、そのまま逝ってしまいました💗。しかもその後も同じ状態で、もう一度逝きました💗。ご主人様も、とっても喜ばれていました。やはり禁欲効果はてきめんですね❤。

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性奴隷＊黒美月(くろみづき)