Blogで知り合いになった、師匠さまのような方がいます。M女性の師匠さまも、Sの殿方の師匠さまもいらっしゃるのですが、。今回はSの殿方の師匠さまのお話です。
首絞めプレーに対して、ご心配なさって、ご忠告下さいました。
不慮の事故の可能性があるとのこと。
また深い愛ゆえか、S男性が、M女性を永遠に自分の物にしたくなり、絞めたロープを緩めず、死に至らしめる可能性があるとのこと。
反対に、永遠にご主人様の物になりたくて、M女性が絞め殺されること願ってしまう事もあるとのこと。
深い愛の淵に立ち、見下ろすも底がなく、ひたすらに真っ黒の闇。そこに立つと、惑わされ、足元を失うことがあるのかもしれません。
愛に満たされるのではなく、愛を患ったものは、そこに落ちていくことで、究極の愛を証明しようとするのでしょうか?
奴隷は、まだ死ぬつもりもなく、死ぬ訳にもいかないのですが、、。
ご主人様のためならばと、そうおもう気持ちがあるのも、拭えない事実です。
逞しい二の腕に、首を絞められながら、もっと、もっとと求めてしまいます❤。
愛に溺れるのではなく、少しだけ冷静に、愛に向き合う必要があるのかもしれません。
このプレー、まだまだやめるつもりは無いのですが、。少しだけ頭を冷やすことにします。
ご忠告、ありがとうございました💓。
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