昨日の、奴隷はご主人様の小便器の記事と前後します。
お風呂場で小便器としてご使用いただく前のことです。
ベットで首を絞められながら、精液便器を使われていました❤。
奴隷がいつも以上に感じていたせいか、ご主人様もとっても興奮されていました💓❤。
ご主人様は興奮されると、奴隷の左耳を噛み、耳元で奴隷を罵ります。
お前はご主人様の奴隷だな!
お前はご主人様の精液便器だな!
ご主人様の言うことは、何でもきくんだよな!
ご主人様が決めたら、誰とでも、同時に何人とでもセックスするんだな!
ご主人様は、確認を込めて罵ります。
この頃には、奴隷も完全に壊れています。
口許から涎をながしながら、逝き狂い、呂律が回らないながらも、ご主人様の望む言葉を唱え、叫びます。
そのやり取りの中、
「お前はご主人様の便器だ!」とご主人様が耳元でささやきます。
「はひぃ、私はごしゅひんさま(ご主人様)のべんひぃ(便器)です」
「便器女だ!」
「べんひぃおんなですぅ」
「便器女が何をされるかわかるか?」
「はひぃ、くひぃべんひぃ(口便器)におひっこ(お○っこ)されますぅ」
「そうだ、あと一ヶ所、膣にもお○っこされるんだぞ!」
「はひぃ(はい)、おひっこ(お○っこ)ひぃて、ひぃて~(して、して~)」
壊れたように、叫ぶ奴隷。
ご主人様は、ふっふっと、ドSの笑をされると、
「おまえは、便器そのものだな!返事しろ便器!」と高揚されながら叫ばれます。
「はひぃ(はい)、わらひぃは(私は)、べんひぃでしゅ(便器です)」
このやり取りの中で、首を絞められながら、ご主人様に深く深く、貫かれます❤💗。
忠誠を誓わせられて、何回も何回も逝かされました💗💗💗。
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