ご主人様が、発情しきった奴隷のために、少しだけ時間を作って下さいました❤
二人きりのお食事の、数日後の事です。
短い時間ですが、奴隷の希望でホテルに行きました❤。
時間が短かった事から、ご主人様は、調教道具類は少しだけ持参して、来られました。
今回、ご主人様に使って頂ける条件は、穴に徹すること!でした。
精液便器そのものである、穴になりきることです。
穴に、感情はありません。いや、あっても、無いものとして扱われます。
単なる穴、単なる性処理様のオナホ。
ご主人様が、気持ちよくなるためだけにある穴として、扱われます。
ご主人様と奴隷の乗った車が、ラブホテルの駐車場に到着します。
ご主人様は駐車場で、奴隷に首輪とリードを付けられました❤。
どうやら今日は、首輪とリードを付けらたまま、ホテルの部屋まで連れていかれるみたいです💓💓。
首輪とリードを付けられながら、。
一度目の穴になった時、穴として扱われながら言われた言葉を、ご主人様は繰り返されました。
「いいか!今日、お前の存在自体が、ご主人様が気持ちよくなるためだけの穴だ!」
「だから、ご主人様が気持ちよくなるためだけに出し入れして、好きなときに精射する!」
「穴の気持ちとか、快感とか、痛みとか、そんなものは一斉存在しないものとして扱う!」
「首輪とリードを公共の場所で付けるのも、そう言う意味だ!」
「穴のブライドとか、羞恥心とか、無いものとして扱う!」
いつも以上にドSなご主人様の言動に、ドキドキです😍💓❤。
穴はリードを引かれて、駐車場の車の中から引きずり出されました❤。
写真はこの後の調教画像です❤。
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