両腕を背中側で拘束され、全頭マスクを被せられた穴。そのまま、ベットに転がされます。
脚を開かれ、ご主人様が、覆い被さります。
穴は大洪水です❤❤❤。
「穴!今から使ってやる!嬉しいか!!?」
「嬉しいです。ありがとうございます💓」穴はそう答えます。
「穴!もちろん穴の事など気にもかけず、好きなように使うし、好きなように出すからな!」
「はい、ご主人様のお好きな様にお使いください💓」
「穴!お前の存在は、単なる精射用の穴だ!つまりオナホだ!」
「はいっ!私はオナホです💓!」
「オナホ相手に、ご主人様が逝くことを、伝える必要はない!分かるな!?」
「はい!わかります!」
「勝手に使って、勝手に出すからな!」
「はいっ!オナホにお声をかける必要など、ありません。お好きな時に精液をお出しになって下さい💓」
ご主人様が、穴の周囲をペニス様でつつきます。
逝きそうになり、腰をくねらせる穴💓💓。
ペニス様が数回そこをかすめただけで、穴は激しくのけぞって、逝ってしまいました💗。
ばしっ!
ご主人様は、穴の右側のおっぱいを掴むと、そこを手のひらで、力を込めて叩かれました。
ばっし!ぱしーん!と、数回叩きながら、。
「動くな!。お前は穴だし、オナホなんだから!。逝こうが逝くまいが、知ったことではないが、動くな!じっとしておけ!」
ご主人様は、そう言い終わると、穴にペニス様をあてがい、ゆっくりと進めてきます❤。
穴は躯を小さく振るわせながら、続けざまに2回逝ってしまいました💗💗。
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