ここ数日、
読者さまの妄想を記載していましたが、諸事情で、その続きを黒美月のご主人さまが書かれました。
この話は、本日で一旦終了し、その後は、新しい調教の話を記載していきます💓
続きを読みたいとのお声が上がれば、ご主人さまが続きを書いて下さるようです❤️
黒美月は返事をしなかった。いや、できなかったのだ。
白目を剝いて意識を失っていた。
ななは、空いたほうの手で、スマホを取り出し、淫裂にななの拳を飲み込み、気を失っている黒美月と、(自撮りで)記念撮影をはじめた。
[ちょっと待って。こいつには、これでは生ぬるいよ]
みさこは、そう言うと
油性のマジックペンを取り出すと、黒美月の躯に無造作に、
❛淫乱女❜
❛便器女❜
❛公衆便所女❜
❛メス豚❜
と書きなぐった。
それを見たななは、目を輝かせて、「便所おばさんは、。いや違うよな〜」
「黒美月は、これから、なな様の人間便器になります」って書き足しといて」
そう言い、みさこがそれを黒美月の躯に書き足したのを見た後。
「仕上げしよう、仕上げ!」
「あと、それ!」
そう言うと、近くにあるラバーカップ(便器つまりで使用する、吸盤付きの棒)を指差し、みさこに目で合図した。みさこは、ニヤリと笑うと、ラバーカップを持ってきた。
みさこはラバーカップの黒い吸盤を、黒美月のたわわな左の乳房にあてがうと、力一杯押し込んだ。
ぐうっ!黒美月は声を漏らしたが、意識は戻らず、一本の棒が、黒美月の乳房を吸引する黒い吸盤とともに、黒美月の左の胸に、ぶら下がった。
ななは満面の笑みで、黒美月と共に、自撮り撮影を行っていた。
そのスマホの撮影画面のなかで、身体中に淫語を書きなぐられた黒美月が、ぐったりとして動かないまま、踊っていた。
その左の乳房には、ラバーカップの吸盤が張り付き、淫裂にはななの手首を飲み込んでいる姿が、ななの満面の笑みと共に、次々と記録画面に収まっていった。
みさこは、意識を失って半分口が開ききった黒美月の顔を、スマホの方に向け、撮影に協力した。
「このおばさん、一生、私の玩具にする」ななはそう言うと、黒美月の体内から、ズボッと手首を引き抜いた。黒美月の股間から、鮮血が太腿をつたって、滴り落ちた。
ななは、床にばら撒いてある、剥ぎ取った黒美月の服から、安全ピンを外して、身分証をとりだした。
次に、黒月の左の乳房に張り付いているラバーカップを、強引に引き剥がした。黒美月の左の乳房の周りに、内出血が太い輪を描いていた。ラバーカップの吸盤に収まっていた乳房も、赤色に染まり、腫れ上がっていた。
「仕上げをするから、写真撮って」ななはそう言うと、みさこにスマホを渡した。
それから、目でみさこに合図を送った。みさこは、なながする事を察知すると、トイレ掃除で使用する雑巾で、黒美月の口を強く塞いだ。
その直後、
「うぐ!ぎだゃ〜!」
くぐもった黒美月の悲鳴が、トイレに響いた。
みさこは、黒美月の左の乳首を、黒美月の身分証の裏の安全ピンで貫き、そこに身分証を取り付けたのだ。
黒美月の清楚な顔が貼り付けてある身分証が、これ以上ない程に汚され、貶められた黒美月の身体に取り付けられ、小刻みに震えていた。
ぼんやりと意識を取り戻した黒美月に、ななは恐ろしく非情な現実を叩きつけた。
ななはみさこから携帯を受け取ると、先程から撮影していた写真を黒美月に、見せ始めた。頭を振って逃れようとする黒美月を、みさこは力尽くで制して、ななに協力した。
みさこからおさえつけられても、必死の抵抗を続けていた黒美月も、写真が、進むにつれ、次第に脱力し、一切の抵抗を止めた。
逃れられない運命を悟った瞬間だった。
ななは、
冷たい、蔑んだ口調で、
最後の引導を渡した。
「おばさん、もうむり!お前は一生私の奴隷」「奴隷て言うか、人間便器ね」
ななはそう言い放った。
「わかったな、お▪️ば▪️さ▪️ん!」
黒美月は、ななに掴まれた顎を、ゆっくりと上下に動かし、自分の運命を受け入れた意思表示を行った。
ななは高らかに笑うと、みさこにスマホを渡した。
「便器!口を開けろ!」
ななは、高圧的にそう言い放つと、下着を脱いだ。
それから、トイレの床に横たわる黒美月の頭の上をまたぎ、黒美月の口のすぐ上に股間を置いた(さながら便器に排泄する女性の様に)。
「全て飲み干せ!」
「一滴でもこぼしたら、おしおきな!」
無抵抗に開かれた黒美月の口に、ななのオ○ッコが、ジャーっと音をたてて注ぎ込まれて行った。
みさこは、夢中でシャッターをきりつづけた。
ラバーカップの画像です。
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