（秘部にミニバイブを入れられて、ベットに腰掛けている奴隷）

ご主人さまの手が、合わせた太腿の間に入ってきます💓

(緊張で、身を硬くする奴隷)

「黒美月！」

「折角いやらしい格好で、首輪とリードを付けて引き回したのに、誰にも見てもらえなかったな。残念だったか？」

「はい、残念でした」

「お前のいやらしい姿、見られたかったか？」

「はい、見てもらいたかったです💓」

(ご主人さまの手が、奴隷の秘部を下着の上から撫ではじめる)

「はっ💓」思わず吐息が溢れる奴隷。

「だろうな、そして、オナニーのおかずにでも、して欲しいんだろう！！」

「はいっ💓、黒美月をオナニーのおかずにしてほしいです💕」

「残念だったな」

「ところで、、お前の事を散々弄んだ(読者さんの書いた)小説読んで、どうだったんだ！？」

「トイレで着ているものを全て剥ぎ取られて、トイレの床に全裸で転がされて、フィストをされながら、ラバーカップを乳房にぶらさげて、。」

「いや、乳首を安全ピンで貫かれて、社員証を乳首につけられてたっけ」

(興奮して、身体をくねらす奴隷。ミニバイブが、その動きで更に奴隷を刺激する💓)

「それから、年下の女性の人間便器にされていたな？」

「感じたのか？感じたんだな？あんなに酷いことされて、感じるなんて！」

「はっあっ〜❤️」ご主人さまに秘部を弄られ、声を上げる奴隷。

「お前は、ほんとのマゾ便器だな！今日使い終わったら、(浴室で)口便器に聖水を、放ってやるからな！(実際にされましたが、今回は画像がありません、ごめんなさい)」

「ごっ、ごめんなさい💦💦」


続きます。

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性奴隷＊黒美月(くろみづき)