 とてもいい写真だ、これはいい!
今日はまた、一段と卑猥な写真ですね、卑猥。溢れ落ちた豊かな乳房、ぼかしが入りよくは見えませんが・・・乳首、ビンビンにオッ起てているんでしょ? あぁあ~、こんなに股開いちゃって、淑女がなんと浅ましい・・・あれっ?この花柄のパンティの生地・・・彼の足の指先が当たってる辺り・・・ゴワゴワしてるように見えるんだけど・・・結構広い範囲で・・・なんかで濡らした跡なのかなぁ・・・ ウォシュレット失敗したの?それとも、濡れたとこ座っちゃった?とっても気になるから必ず教えてくださいね、どうしてパンティがゴワゴワになったのか。 この白い内腿の、なんと柔らかそうなこと。あなたの湿気をほのかに帯びたぬくもりと鼓動が伝わってくるようだ。 ああ、もったいない。私なら叩くより、しつこいぐらいに撫でまわし、涎まみれにさせるほど、唇を這わせるだろうに。
[2021/02/28 Sun]
URL // おじさま #-
[ 編集 ]
@
 おじさま♡
写真、褒めて頂いてありがとうございます♡
ショーツのごわごわは、ウォシュレットを、失敗したわけでも、濡れたとこに座っちゃったわけでもありません💦
あの、その、、えっーっと、私の愛液です💦
ごめんなさい💦💕💦
[2021/02/28 Sun]
URL // 性奴隷*黒美月(くろみづき) #GiTC5PJ6
[ 編集 ]
@
 昔の話
イマラチオなんて言葉がなかった時代、ある男性が主催した「乱交パーティ」(これも時代を感じさせる言葉だが)で、彼の自慢の「愛奴」がソレで激しく責め立てられるのを目撃した。彼女の被虐趣味な性癖を見越して、意図してやったことなのか、それとも、そもそもが粗暴である二人の客人の、相手が誰であろうがごく普段の行為なのかはわからなかったが、強烈なソレによって彼女はたやすく嘔吐した。 知性品性を微塵も感じさせない汚く尖った言葉を続けざまに浴びせかけ、紅潮し歪めた頬を平手ではたいては、更に彼女の喉奥を犯した。先日事細かに記述した通りのことがそこで起こっていた。 彼女の胸元は吐瀉物で汚れ、顔は涙と気泡を多く含んだ鼻汁と、粘度を増した涎でぐちゃぐちゃだ。遠い昔の事なのに、未だにこの時の平素は美しい彼女の、苦渋に満ちた悲惨な顔を思い起こすことができる。 「お前、何喰ってきたんだよこれ。コーンだの、わかめだの」 とあざ笑うように彼女の吐瀉物を確認し始めた二人に、私が切れてしまった。 彼女(えっちゃん)とは彼に隠れて付き合っていて(多分気づかれていただろうし、この一件が私たち三人の関係を大きく変えることになった)、その日もそのパーティに参加する前に、腹を空かしていた私の為に喫茶店で食べさせてくれた時のもの。私が苦手と、残したサラダだった。
[2021/02/28 Sun]
URL // おじさま #-
[ 編集 ]
@
 おじさま♡
貴重な出逢い話、ありがとうございます♡
イマラチオの様なプレーは、極稀な女性を除いて、男性からの深い愛の絆が感じ取れない場合、その先に進むのは中々難しいと思います。
えっちゃんさんが、その三角関係から、抜け出して、おじさまの方を選ばれたのは(勝手な推測ですが)、その事が関係してるんでしょうか?
続きが気になります♡
[2021/02/28 Sun]
URL // 性奴隷*黒美月(くろみづき) #GiTC5PJ6
[ 編集 ]
@
 とても昔の話
ほぼ、けんかとは無縁の人生で、相手につかみかかったのは、後にも先にもこの時だけだった。何発か殴られはしたが、ラグビーで8年鍛えた私の体は、意外にも強靭だった。すぐに、他の客人が止めに入ってくれ、その中の丁度今の私ぐらいの年齢の客人が、場の空気を一瞬で変えるようなことをおっしゃって下さり(なんとおっしゃったのか、恥ずかしながら覚えていない)、彼らも気概がそがれたようで私は助けられた。 その後は、汚物まみれのえっちゃんを抱え、風呂場できれいに洗ってあげていたら、とめどなく私は泣けた。恥ずかしながら、彼女にすがって、嗚咽した。 何やってんだよ、俺はさ。こんなこと、もうやめろよえっちゃん。えっちゃんがたまらく好きだ。なんであいつ(えっちゃんの彼氏)は、こんなことさせんだよ。(ああ、どうしよう。今も泣いてしまう) もっと色々だったと思う、あの時思っていたことは。 部屋に戻ると、そこには彼氏しかいなかった。椅子に腰かけ、タバコをくゆらせながら、私を見ようともせず宙を見ていた。彼は一言も発しなかった。 着替えたえっちゃんの手を、私は強引に取り、無言で部屋を出た。もうこいつの勝手にはさせないと、思っていた。
あなたの、イマラチオの記事を読んで、私は過去のこのことを思い出しました。この時えっちゃんは、彼氏ではなく、私に「助けて」という目線をくれた・・・と、私はずっと思っていたのですが、あなたの記事を読み、その解釈が私の勘違いではなかったのかと、思うようになったのです。 「こんなことされて歓ぶ私でも、好きでいてくれる?」 だったのだろうか?・・・わからない。その後、彼氏とは別れたえっちゃんは、彼女に育てられた私と深く付き合うことになるのですが。お互い、あの時の事は、触れづらくて、真相はわからずじまい。
実は昨日、えっちゃんの墓参りに行ってきたんです。行ったところで、彼女が答えてくれるはずもなく。でも、流れた、たくさんの時がそうさせてくれたのか、彼女との楽しい思い出だけが、いくつも甦りました。
[2021/02/28 Sun]
URL // おじさま #-
[ 編集 ]
@
 おじさま♡
昨日は、えっちゃん様のお墓参りに行かれてたのですね。
ます初めに、生涯の主として、一人の男性に心と躯を捧げた女性として(えっちゃん様の代わりに)お伝えしたい言葉があります。
『ありがとうございます✨』
その大切な日に、私への連絡を断ったこと。彼女さまの立場を考えると、とても嬉しいです。
次に、彼女さまの代わりに申し上げます。
おじさまの今の解釈が、正しいとおもいます。
「助けて」という目線ではなく、
「こんなことされて歓ぶ私でも、好きでいてくれる?」
だと、私は強くて思います。
前者なら、何処かのタイミングで、あの時助けてくれてありがとうと、言葉を残していたはずです。
彼女さまは、(その段階で)より性癖の合う彼氏ではなく、より一途で、愛の深いおじさまを、(深い絆を持てる存在として)、選ばれたのだと勝手に思ってしまいました。
だから、彼女さまはおじさまを、お育てになった。
その様な性癖が濃ゆくないおじさまを、ご自分の世界へと導かれたのだと思います♡
小娘が、立場をわきまえず、うがった事を申しました(この出逢いは、偶然ではない気が致しました。私によく似た彼女さまが、お伝えしたかった言葉が、降りてきた気がしました)。
どうぞ、お許し下さい。
[2021/02/28 Sun]
URL // 性奴隷*黒美月(くろみづき) #GiTC5PJ6
[ 編集 ]
@
|